【スキャバト】第2回得点王決定戦 キングレオ&バルザック 武闘家編
みなさんこんにちは。あーるです。
今回は武闘家編です。戦士編で解説したことはすっ飛ばすので以前より短いし、見やすいと思います。
まだみてないよって人は戦士編の記事をご覧ください。
https://r-dqsb.hatenablog.com/entry/2019/07/03/163601
無難に強いって感じでしたね、武闘家。HPを度外視するなら一番削りにゆとりを持ってた職業かなと思います。ただ火力が足りない。そこがうまく補えなかったのは自分の落ち度かなと感じています。
まずはスコアみていきましょう！
超グレートカンペキ…我が生涯に一片の悔い無し…！！とか思ってたら真横で100くらい高いスコア出されるわ、14290とか出てくるわでもう解説するのもおこがましい感じありますが、頑張って書こうと思います。
全国3位にランクイン！5ガードでした。
パーティー紹介です。
こちらもレベル99でやってました。今回のメタルゴッデスは枚数足りないとか言わせねえ。2枚じゃなきゃいけない理由があるんです。後々話すことになります。
パッシブスキルの話ですが、どの職業もレベル99のスキルとなっていて、どのステータスが上がるかは職業ごとに異なります。
戦士→みのまもり+200
武闘家→ちから+100
僧侶→HP+200
魔法使い→かしこさ+100
武器:ドラグーンソード
超5弾で登場した2種類ある武闘家の刹那一閃武器のうちの1つです。赤技"氷竜剣舞"を味方の中で最初に動いてみのまもりを2段階下げにいきます。
先に動くだけなら武神剣ゴウガも候補に上がりますが、やはり守備下げがないので1歩劣ります。
方針は大切にしていきましょう。アイコンが戦士なのが地味に嫌。
盾:ウロボロスの盾
超2弾で登場したガードボタン数4つの盾です。今回はこの盾かメタルキングの盾の2択ですが、ガード率大なのと、よろいの時点でそこまでダメージ量が変わらないので実質一択です。何故かというとこの30という素早さ。勇者の盾は25です。この"5"の差が運命を分けます。
モンスター1:魔剣神レパルド
ひたすらさみだれマン。超5弾で登場しました。特筆すべき点はないですが、火力は十分あるので採用に至った感じです。
モンスター2:爆炎王ガイフレア
超6弾登場、唯一の武闘家アイコン持ちギガレアマッチョです。最終日2日前まで、この枠はキラーマジンガ (157レベル)でした。ただ元々武闘家がちょいちょい良いところで会心出してくれないとうまく削れないとか、HP400とか誤差でしょとか思ったのもあって、採用してみたら意外と点数が伸びました。火力は2ターン目以降マジンガより高くなるので後半うまく削れる印象です。その代わり死にやすくなりました。方針とは…？？
今回この2体を採用しましたが、他武闘家アイコン持ち候補としては戦士と同じく、始めから全体物理攻撃を行えるギュメイ将軍や、レパルド2体目なんかが候補に上がると思います。
モンスター3:メタルゴッデス
これから何度お世話になるんでしょうか…？？
今回コイツのオーバースキャンを2枚にした理由は、主人公がコイツよりも確定で早く動きたかったからです。ここの順番をしっかり決めることで、2ターン目の動きが非常に安定する他、氷竜剣舞による守備下げの恩恵をメタルゴッデスも受けることができます。
この2枚ゴッデスを抜くには、主人公レベル99、先ほどの装備全て3枚積みの状態でギリギリ確定で抜けるという具合です。どれか2枚抜けた時点でゴッデスが先に動く可能性があることを実際にこの目で確認しました。
これが武器がゴウガなら素早さに40ほど有利がつくのでそこまで気にしなくてもいいんですけどね…
今回もライトニングデュオブレイカーを2回撃ちするので、SP増やす仕事頑張ってもらいます。
敵の動きは戦士編で説明したので、さっそく味方の動きをみていきましょう！
武闘家の職業ワザ…武闘連撃
ゲージを時間内に連打して溜めきれば超グレート。相手に評価に応じたダメージを与える。アイコンを揃えることでゲージの長さが減る。レベル30以上で威力アップ。
テンションブーストありきの行動となります。
1ターン目
開幕、なんでもスキャンのおうえん+2でテンション10個に。
主人公→🔴氷竜剣舞
レパルド→🔵さみだれ斬り
ガイフレア→🔴かえん斬り
ゴッデス→🔴メタルセイクリッドフィニッシュ
主人公とゴッデスに5個ずつ振り切ります。特に変わり映えはありませんが強いて言うなら氷竜剣舞はキングレオに当たってほしいです。何故なら素のみのまもりステータスがバルザック よりキングレオの方が低いからです。
2ターン目
テンションは9〜10個たまります。
主人公→🔴氷竜剣舞
レパルド→🔵さみだれ斬り
ガイフレア→🔴火炎の絶技
ゴッデス→🔴メタルセイクリッドフィニッシュ
引き続き職業ワザ&極限ワザ。1ターン目の刹那一閃とかで変な会心とか出てなければ良い感じに削れるはずです。刹那一閃が出てなくても、主人公が先に動くので体力調整には全く問題ありません。しっかりと1回目のトドメをライトニングデュオブレイカーで刺しましょう。
トドメのタイミングは氷竜剣舞が撃てる時は撃った後に、撃てない時はガードクラッシュを受けた直後にトリガーを引いてトドメを刺しましょう。ガードが惜しいですが、悠長してガードクラッシュ前にトドメを刺すと、獣王のツメ2回で簡単にこちらのHPが吹き飛びます。
ガイフレアの全体攻撃はテンション2段階目にしか存在しないのでそこだけ注意。
3ターン目
テンションは10個たまります。
主人公→🔴氷竜剣舞
レパルド→🔵さみだれ斬り
ガイフレア→🔴ボルカニックバースト
ゴッデス→🔴メタルセイクリッドフィニッシュ
ゴッデス→主人公→レパルド→ガイフレアの順でテンション振り。ガイフレアのテンションを振りたくない気持ちが溢れてくるが、そのためにテンションスコア+50を捨てるのはもっとダメなのでしっかり振り切る。
テンションチャージスコアはテンションを4段階まで"プレイヤー"が上げることで得られるスコアです。その内訳はテンションを上げるごとに1回だけ、+5→20→50→75されていきます。
いかがでしたか？武闘家は粘ればもっと良さげなスコア出そうな感じありましたが、他の職業に気を取られて結局後回しになってしまいました…
中時間の閲覧ありがとうございました。
次は魔法使い編です！
